満員電車で触ってほしいの[続]
学生時代、私は幾度となく通学途中の電車で悪戯に遭遇していました……。初めは怖く苦痛でしたが、一人の変態さんによって開花させられてしまいました。それ以来、快楽を求めて電車に乗るようになった私は、淫らな悪戯を待つどころか自ら男性を誘うように行為に及んでいき……。
「ずっと……ずっとさわっててねっ……」
「あぁぁんっ!ちょっとはげしすぎぃぃっ!」
「ちょっと待って、らめれぇぇぇっ」
「あぁ、ちょっと、ごめんなさいっ!クリはやめてぇっ!」
「うわぁぁぁぁんっ、ちょっとさわりすぎぃそんなにさわったら、いっちゃうよぉぉっ!」
「くっはあああんっ!き、きもちいいっ!」
「あぁんっ! んあぁぁっ!」
「んちゅ、れろんっ、ぶちゅっ、れじゅっも、もっと触って」
「ううっ……恥ずかしいっ」
「あぁっ! ちょっと、だめぇっ!」
「あぁぁんっ! だめっ……や、やめてっ!」
「あぁぁんっ、そ……そこはらめなのぉ!」
「んちゅっ、むちゅっ、あむっ、ちゅぶっ……」
「ぬあぁぁん! そんなに激しくしたらイッちゃうぅぅぅっ!」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 133枚
©TGA/アパタイト
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