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地味なあの子は僕のモノ。

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養護教諭として勤めている僕の元によくやってくる生徒、「白井ほのか(しらいほのか)」。控えめで友人もいない、心配な生徒の一人だった。 ある日彼女は自身の大きな胸について、クラスの生徒に苛まれたことで酷く傷つき、僕の元に駆けつけた。僕が変じゃないと言っても、聞く耳を持たない。 「先生も私の裸を見たら、気持ち悪いって思います…!」 「先生に、嫌われるのは、絶対嫌です…」 そんな彼女にした僕の提案。 「脱いで見せて」 その言葉に、彼女は狼狽したものの、僕を余っ程信頼しているのか。 「私の胸、見ていただけますか」 彼女は自ら服を脱ぎ、僕に胸の相談をしてきた。 胸にコンプレックスを持つ彼女の相談を受け、理解を得るうちに気づく僕への好意。僕への信頼。 彼女を僕のものにしたい。他者への不信感を維持したまま、僕の元へ堕ちてほしい。そんな汚い独占欲が湧き出るのが分かった。 「私には、先生しか…」 そう、彼女には僕しかいない。そんな状況を作ってしまえば良い。 唯一の存在である僕しか見えなくなった時、少女は愛と快楽の渦に飲み込まれていく。 フルカラーイラストCG 1600×1200 基本絵16枚・本編305枚 本編・本編テキストなしの2種+αを収録 総数547枚 ※破瓜、レ◯プ目、他棒、断面図表現あり
配信開始日 2024/06/22
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