anierotoon

触ってほしい女子校生

もっと見る
ある朝の満員電車、通勤途中だった俺の手が女子学生のお尻に当たっていた。理性では離さなければ……と思っているのに、柔らかい感触に抗えずにそのまま彼女を撫で続けた。されるがままで拒まないその娘に、興奮と罪悪感を感じながらも俺の痴○行為はどんどんエスカレートして……。 俺、井岡忠成の手が女の子のお尻に当たっている。 (こんなこと、いけないと思うのになぜだか腕は動いてくれず……) 「ひっ……いっ、いや……ああ」 「こ、こんなこと……私……ううっ……」 「や、硬いのが、当たると……声が出ちゃう」 「やっ、あっ、あぁっ……そ、そこはっ」 (あの男性がアレをむき出しにして、私の眼前に突き出してきたら……) 淫らな妄想が始まり、私の意識はピンク色に沈んでしまった……。 「おら、さっさと咥えろよ、この変態」 「は、はい……はむ……んちゅ」 「こいつ咥えながらオナニーしてやがるぜ……」 「う、うぅぅ……い、言わないでください」 「っは、ど淫乱だな、このお嬢様はよぉ、くっ……!」 「んん、んぁぁ……私、私は」 ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ ・基本CG 8枚+α ・差分込み本編 142枚 ©TGA/アパタイト ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ
配信開始日 2024/04/30
作者
ページ数 ---
シリーズ ---
ジャンル
もっと見る
あなたへのオススメ