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先生に縛ってほしい[続]

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「先生、好きです……私と付き合ってください」学園一の美少女に告白され、教師の僕は彼女と関係を持った……。「どうしようもない変態マゾ女……」と自らの歪んだ性癖をカミングアウトして迫る彼女を、もっとイジメたい欲求に駆られて僕は激しく腰を打ちつけていく……。 「……ねぇ、涼平くん? 何も見えないんだけど、ここ、どこ……?」 「いいから、車に手を付いて、もっと尻を突き出して」 「ごめんなさい、あぁ、ここ、外だよね? 見られてたらどうしよ」 「ああぁっ、お腹痛い……無理っ、もう我慢できませんっ」 「はぅっ!? ぐっ、はぁぁぁっ……あっ、すごいっ」 「ふああぁぁっ!? 待っ、イッてるっ、イッてるからっ」 「先生、好きです……大好きです」 「私を、どうか……先生のマゾ豚肉便器にしてください」 「ちゃんと尻にはバイブを突っ込んできたか?」 「はいっ……んんっ、入ってます、奥まで……ずぶずぶって」 「んはぁっ……!? んぁっ、すごっ……んんふぅっ!」 「あひっ、んっ、ごめんなさいっ……やっ、あっ」 「はぁっ、はぁっ……私を、今日も滅茶苦茶にしてください――んぐっ!?」 「お、お願いしま゛ずっ、どうかお仕置きを……」 ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ ・基本CG 8枚+α ・差分込み本編 146枚 ©TGA/アパタイト ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ
配信開始日 2024/02/07
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