艷やか祖母
長年連れ添った夫がこの世を去り、私は悲しみに暮れていました。心の整理は出来たつもりだったのですが、時折、夫を思い出して自慰に耽ってしまいます。ある時、そんな姿を孫に見られてしまった私でしたが、彼が股間を抑えてもじもじする様子につい……手を出してしまったのです。
「浩次郎、いつから、そこにいたのかしら?」
「……浩次郎ダメよ、こんなところでズボンに手を突っ込んでそんな弄っちゃ」
「大丈夫よ、私がなんとかしてあげるから、こっちへきなさい」
「お、おばあちゃん、僕のそこ、舐めてるの……? はっ、あっ、んあんっ!」
「……いいわ、こんなおばあちゃんの身体なら、好きにして」
「んっ……んふっ、そうよ、そのまま腰を前に出してきて……はっ、んんっ……」
「うん、だから僕……おばあちゃんがほしいの」
「んっ、あんっ! な、なにをっ……ちょっと!」
「はっ、あっ、ひゃふうっ! んふうっ!」
「んっれろっ……ふぁあっ……んっ、ちょっとしょっぱいねでも柔らかくて気持ちいい」「えっ、クンニ……ちょっとっ、そんなのどこで知ったの?!
「んっ、んんっ……このまま、挿れてくること、できる?」
「んんっ、んくっ……あああっ、どんどん、んんっ……ずずって、入ってきてるっ……はああっ……」
「んっ、んんっ、はああっ……も、もっと、動くの速くしてもいいのよっ? はっ、んはあっ……」
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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 128枚
©TGA/アパタイト
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