人妻爆乳店長
コンビニのスーパーバイザーを務める俺は、とある店舗に頭を悩ませていた。気が強く独善的な女店長……彼女のキツさにバイトが定着しないのだ。あまりの面倒さに距離を置いていたが、ある時、事務所で自慰に耽る彼女を目撃する。俺は女店長の弱みを握り、身体でわからせることにした……。
ここの店長、音谷夏奏はキツイ性格のため、バイトがすぐやめてしまう。
「男のくせに情けない……ぁんっ、ゾクゾクしちゃう」
(こいつ……俺達のことをおかずにオナっているのか!?)
(これをネタに脅せば、この生意気な女を従わせることができるんじゃないか)
「そんなので私を脅そうと考えているなら無駄よ」
「くっ……抜いてって言ってるでしょう!? やめて……ひゃんっ、そこはあっ、嫌っ!」
「いいですよ店長」
「しっかり開いて2人に見せてあげて下さいね」
「っ……他の人間の前でこんなことさせるなんて、何考えているのよ……」
「やめて、引っ張らないで、ひゃんっ」
「また……ぁんっ、やめて……そんな強く捻らないで」
「くぅっ、んんっ……嫌……動かさないで、ひゃんっ、んんっ……」
「嫌っ……抜いてダメっ……膣内擦らないで……」
「ひゃんっ……ダメぇぇぇっ!」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 149枚
©TGA/アパタイト
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