俺の相続した家を奪いに来た叔母と従姉妹を呪いのアイテムでダルマ便器にしてみた
■あらすじ
「決めたわ。
今日からアタシここに住むから。
アンタが相続したお金もアタシが管理してあげるわ」
じいちゃんが亡くなったのをいいことに
俺が相続した家に押し寄せてきたのは
身勝手な叔母の晴子さんだった。
彼女はまったく俺の話を聞こうとせずがなり立てるばかり。
でも俺は心のなかでは喜んでいた。
だってちょうどいい悪女が現れてくれたのだから。
じいちゃんの遺してくれた『ダルマ』。
これは悪女にのみ効果を発揮する呪いのアイテムだ。
呪いにかかった女は四肢を奪われ
生理反応以外の一切の身動きがとれない『モノ』に成り果て
逃げることも抵抗することもできなくなる。
つまり何をしても許される生のダルマ便器が手に入るというわけだ。
ってことで
後からやってきた従姉妹の織姫も加えて
オマ◯コ三昧の気持ちいい日々が始まるのだった。
本製品は
基本CG18枚+立ち絵2枚
差分108枚、テキスト有り差分108枚
計216枚のテキスト付きイラスト集です。
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