熟々女教師[続]
私は女教師。目に余る悪態をつく問題児の転校生を、セクシーボディでちょっと分からせてあげたばかり……。ただ、彼とその取り巻きを含めた男子生徒たちはまだ懲りていない様子で、再びちょっかいを出してきたわ。イイわ、若くてイキのいいその身体にキツ~いお仕置きをしてあげる……。
「えぇ、いいわよ、遊びはここまでね」
「油断しているからそうなるのよ、私が落ちると、本当に思っていたの?」
「確かに立派なマツタケね、女を悦ばせやすい形と大きさ……硬さも十分」
「ふふっ、最初から激しくいくわよ? んっ、さぁっとくと味わいなさいっ!」
「くあっ、あぁっ! な、なんだこのキツさっ……は、初モノみてぇだ!」
「痴女の尻穴はガバガバだとでも思った? ふふっ、残念私のお尻はっ、特別なのよ!」
「ほら、もっと鳴きなさい! 彼らにも聞こえるように、もっと鳴くのよ……!」
「ふふっ、見ているかしら古閑君? あなたが呼んだ大野君はこの通りメスになりかけているわよ?」
「きょ、恐堂! テメェ、なにしてやがる……!」
「見ての通り、調教よ一晩かけてじっくり仕込んだところなの」
「これはいわゆる仕上げね、彼の中に潜むメスを自覚させてあげているのよ……こうやってね!」
「聞いたことはあるでしょう? ペニスバンドって、それを使って、調教しているのよ」「あぁ、いい声ね……一晩中仕込んだ甲斐があったわ」
「そんな簡単には壊れないから安心して、さぁ、またイキましょうか、大野君……?」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 130枚
©TGA/アパタイト
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