ママ母のおしりは僕専用[続]
性教育の授業を受けたことがきっかけで、大好きな義母と身体の関係を深めていくボク。ママはもうひとりの先生となって、学園では教わらないような気持ちのイイことを教えてくれる。ふたりのコミュニケーションはお尻セックス。課外授業はどんどんエスカレートして……。
「んっ、気持ちいいね」
「うん、おっぱい擦りつけているんだから、ふふっ、おっぱいの先が硬くなってるの、分かるかな」
「う……ぼく、またお漏らししてる……」
「うん、それでいいんだよ歩夢くん、気持ちいいってことなんだからね」
「んんっ、それじゃわたしもお汁、出しちゃうね……」
「くぁ……柊花さん、その音、ダメ……ぼく、ぼくのが、勝手に震えてきちゃう……」
「柊花さんっ……口に入れたまま、しゃべらないで……舌が、当たって、くぅっ」
「れる……ぴちゃ、ちゅっ、ふふっ……歩夢くん、すごく気持ちよさそうだね……ちゅ」「ぷぁ……はぁ……もうすぐ出ちゃいそうかな? ふふっ我慢しなくていいんだからね」「わたしの口に、歩夢くんの精液、出して? あむぅっ、んちゅっ!」
「ん……はぁ……まだまだって感じだね、もお元気よすぎだよ」
「だ、だって……柊花さんがいやらしいから……はぅっ」
「んぅっ!? んじゅ、じゅぼ……んぅ、んむうぅっ……んっ、んぐ……じゅぶぶ……」「気持ちいい……はぁ……あっ、うっ……」
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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 132枚
©TGA/アパタイト
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