【動く】美麗チアFOX娘と応援SEX!
豪華3本立て!
ピストンの速さやセリフが違う本編で必ずヌけること間違いなし。
アヘ顔&おほ声好きな方、必見です。
1.「イク?、イク?、イっちゃう!!」
2.「そこ、らめ...。やた?ぁ、もうらめぇ!!」
3.「イク?、いっちゃういっちゃういっちゃうぅぅ、いきましゅ、おほ」
【キャラクター】
チア狐ちゃん
【お仕事】
全力で孕ませを応援してくれるチアガール
ふわふわのお耳と、ぱっちりお目目がチャームポイント。
ポニーテールと、歳の割に成長したたぷたぷのおっぱいを揺らしながら、
あなたの濃厚種汁をおねだりしてくる。
お腹にたっぷり濃厚ザーメンを注ぎ込まれるまで、おうちに帰してくれない。
【ストーリー】
いつもの帰り道。
『今日はなんか疲れたな。』
いつも通る同じ道。いつも寄るコンビニ。
いつも同じ時間に、同じ店員とやり取りする毎日。
『今日は気分転換に、遠回りして帰ろうかな』
何の考えもなしに、ふと歩いたことのない道をまわって帰ることにしたあなた。
「頑張れっ!頑張れっ!」
あれは体育館だろうか。
5人くらいのチアガールらしき少女たちが、顔より大きい金色のポンポンを持って必死に練習をしている。
『みんな可愛いな...。』
「あの...。」
振り返るとそこには狐(?)らしき◯い女の子が。
「あの、その...。あなたにお願いがあるんだけど...。」
目線を外して気まずそうな表情の彼女が、体をもじもじさせながら何やらぶつぶつと話している。
『チアガールの子?お友達ならあそこで練習してr』
「そうじゃなくて...!!えっと、私のこの耳、なんとかしてくれませんか...?」
『なんとかって言われても...。どうしたらいいの?』
「あなたが濃厚ザーメンを私のお腹にたっぷり注ぎ込んでくれたら、私の耳は一時的に消えるの。
お願いっ!私も早く戻ってみんなと一緒に練習したいの!だから...。」
『だから...?』
「私が孕むまで、あなたを帰しまてん!」
困っている狐の少女のお願いだ。無視するわけにはいかない。
『じゃあ、人目につかないところに移動しよっか」
あなたへのオススメ