小ぶりな退魔師は強がるくせにイクときは我慢できずにめいっぱいイク[続]
邪悪な魔物たちを封印するために、特訓を重ねる見習い退魔師の私。その内容とは、強力な妖魔達とのセックスを重ねて新たな力に覚醒すること! 確かに強くなっているとは実感できるけど、どんどんエッチの感度も高まって、もう普通の行為では満足できなくなってる……!?
「さぁ、かわい子ちゃん、気持ちいいことしましょっ」
「う、うん……いいけど……あのさ、絶対にあたしを離さないでね」
「さあ、いくよ、脱がしちゃうよっ、君のかわいい場所をぼくに見せてもらっちゃうよ」「どこからいこうか? お望みはあるかい?」
「ふむぅ、ノーアンサーってことは、ぼくの好きにしていいと、そういうことだね」
「グ〜レイトッ! 素晴らしい、素晴らしいよっ君の器はっ……はぁ、このきれいな縦スジ……」
「な、なんで……親父が……ぁんっ! あぁ……やだぁ……やだやだぁ」
「あっ、あぁ……やだやだってば……親父ぃ、あたし、あたしぃ……」
「もういいよ、親父ぃ……あたし殺されていい……だからやめて、親父は親父でいてぇ、お願いいぃ」
「私は、お前にどうあっても、どんな姿になっても生きてて、欲しい……そのためならば……」
「も、ダメぇ……あたしあたしぃっ……イクッ、イッちゃううぅっ」
「すまんっ、亜真乃っ!」
「ん、あ、あああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁっ……!」
「熱いぃ……あつっ、熱いぃ……親父の変態汁ぅ……あたしにいっぱいにぃ……んんっ……」
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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 141枚
©TGA/アパタイト
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配信開始日 | 2023/08/16 |
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作者 | |
ページ数 | 画像7枚+α |
シリーズ | 小ぶりな退魔師は強がるくせにイクときは我慢できずにめいっぱいイク |
ジャンル |
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