母さんは僕のモノ!
女手ひとつで自分を育てた母に、親愛の情だけではなく「女」としての魅力を感じていた……。そんな俺が許せないのが別れた父の存在。アイツが未だに「オス」として、彼女の身も心も支配している。俺の怒りと欲望は爆発し……、自分だけのモノにするために母を押し倒す!
「俺が何も知らないと思ってたのかよっ! あいつが上がり込んで何やってたかも知ってるからな!」
「ごめんね、健一のことを考えないで……だからもうやめて……お願い、いい子だから……」
「何やってるの、健一っ! こんなことやめなさいっ!」
「くっ……ぅぅ、スケベ汁でとろとろで、ヒダヒダの肉がねっとり絡みついてきて……」「これじゃあいつも突っ込みたがるわけだっ」
「あくっ、んぅっ……はぁっ、やめなさい健一っ……あなたがこんなことする子だったなんて」
「ひぐっ……ぅぅうううっ、いきなり、深い……ぃひっ」
「あぁ、奥まで……健一が入ってきてっ」
「母さんが悪いんだよ……? あいつにいいようにされて……」
「ひっ、ひっ……ひぁっ、あぁっ、そこ、だめぇ」
「奥まで入ってこないで……お願い、やめ……て」
「ねぇ、あいつのはどこまで届いてるの? こういうこととかできる……?」
「こらぁぁぁぁっ♪ やめなさい……っ! はひっ、ひっ……? そんなとこ、ぐりぐりしちゃ」
「やっぱり、あいつもここまではしてなかったんだ、それじゃ、俺の方がいいって教えてあげるね」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 134枚
©TGA/アパタイト
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