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置配電マがお隣のだったから一緒に使った

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彼女もなく性欲を持て余してた主人公。 壁の薄いアパートで隣の美人のオナニーしている声が毎日のおかずだった。 ある日、家に帰ると玄関の前に段ボールが置いてあった。 自分のものだと思い開けると入っていたのは電マ。 慌てて届け先を確認すると隣の美人のものだった。 主人公は隣の美人に荷物を届けるが欲が出てしまい、 「これからそれでするんですか?」 「勝手に見ないでください!」 彼女を怒らせてしまった男だったが、しばらくすると 電マでオナニーをする声が聞こえてきてーーー 「手伝ってあげようか?」 性欲が強い彼女は欲にあらがえず・・・ 「手伝ってくれるだけ、なんですよね?・・・お、お手伝いして、くれますか?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 基本CG 9枚 差分込み本編 116枚
配信開始日 2023/07/17
作者
ページ数 画像9枚+α
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